【perl】配列のスライス(配列の一部分を抜き出す)と範囲演算子「..」〜例)@array[2,4..8]〜
#! usr/bin/perl use strict; use warnings; my @array = qw(11 22 33 44 55 66 77 88 99); #◎配列の一部をprintしてみる => @配列名[printしたい配列要素の添え字] print "@array[2,4,6,8]\n"; #出力結果 => 33 55 77 99 print "$array[2] $array[4] $array[6] $array[8]\n"; #出力結果 => 33 55 77 99 print "\n"; print "@array\n"; #出力結果 => 11 22 33 44 55 66 77 88 99 print "@array[7]\n"; #出力結果 => 88 ※$array[7]と書いた方がいいよ、と警告は出るよ。 print "$array[7]\n"; #出力結果 => 88 print "\n"; #◎配列に他の配列の一部分を追加したい(1) my @array1 = qw(a b c d e f); my @array2 = splice(@array,2,3,@array1[5,1,3]); print "@array\n"; #出力結果 => 11 22 f b d 66 77 88 99 #◎配列に他の配列の一部分を追加したい(2)〜範囲演算子「..」を使用〜 my @array3 =qw(AA BB CC DD EE FF GG HH II JJ KK LL MM OO PP QQ RR); my @array4 = splice(@array,2,5,@array3[2,8..14]); #出力結果 => 11 22 CC II JJ KK LL MM OO PP 88 99 =>@array3[2,8..14]は、@array[2]と@array[8]から[14]を挿入するの意。
perlの配列は、一次元らしい。C言語は2次元配列とか、2次元以上の配列があったけど、perlにはないそうです。
今日は、人生で初めて自ら好んであんこのお菓子を買いました。私は、今まであんこが嫌いで食べれませんでした。しかし、やはり日本人として日本のお菓子である和菓子によく使われるあんこが食べれない、なんてちょっとなんというか情けないなー、と感じ、最近は食べられるあんこを探そうと実験を繰り返していました。そこでようやく見つかったのが銀座にある和菓子屋さんで売られているドラ焼きらしきもの。今日買ったあんこの和菓子は、私にとって、2つめのあんこがおいしいお菓子となりました。
関係ない話ですみません。感動したので、書いてみました。