リファレンスとデリファレンスを利用してサブルーチンをまわす
◎お題
引数のいらないサブルーチンを作り、そのリファレンスを使用してサブルーチンを実行する。
#! /usr/bin/perl use strict; use warnings; #通常のやり方でサブルーチンを実行してみる &print; my $ref_sub = \&print; #二通りのやり方で、サブルーチンを実行する。 &$ref_sub; $ref_sub->(); sub print { print "hello world!\n"; }
◎ポイント
引数がなくても、リファレンスを使用してサブルーチンを回すことができる。
(上記プログラムのここ→ $ref_sub->();)