Mac OS X/shellコマンド
ちょっと時間がないので、べたうちです。今週は、なんとか2回更新できました。
*npt => サーバーの時間を合わせる ntpdate ntp2.jst.mfeed.ad.jp=>だめならntpdate ntp3.jst.mfeed.ad.jp=>だめならntpdate ntp1.jst.mfede.ad.jp cf),ハードウェアの時計を合わせる => hwclock --systohc 「command not found」と表示されれば、ntpがインストールされていない可能性がある =>「apt-get install ntp」と入力して、ntpをインストール *tar => アーカイブの作成、ファイルの地下、抽出を行う ※アーカイブ:複数のファイルを一つにまとめた書庫ファイルのこと tar [オプション] アーカイブ [ファイル名| ディレクトリ] *rm -rf -r 指定したディレクトリにファイルやディレクトリがあっても削除する -f 問い合わせしないで削除 -i 問い合わせしてから削除 *ll ls -laのエイリアス cf),la ls -aのエイリアス *ls ディレクトリ *chown (option) [user / :group / user:group] [file] => ファイルの所有権やグループ所有権を変更する 例), chown user1 file1 file1の所有者をuser1に変更する 例), chown :group1 file2 file2の所属グループをgroup1に変更する 例), chown koma:koma aouthorized-keys *chmod (option) [644(権限)] [file name] ファイルやディレクトリのアクセス権限を変更する -R 指定したディレクトリおよびその下にあるファイルのアクセス権限をまとめて変更 例), chmod 700 .ssh ssh koma@00.00.00.0 *wgert [オプション] [URL] 指定したURLにあるファイル等をダウンロードする =>wgert http://〜 *sudo vimで開いて各ユーザー編集=> 「/etc/sudoers」を編集 *nfs/Network file sisytem *yum [オプション] [コマンド] [パッケージ] => yum/yellow linux 向けに開発されたパッケージ管理ツール。Fedora Coreでパッケージ管理ツールとして採用されている。パッケージ管理がアップロードされているサーバに問い合わせを行い、パッケージのダウンロードやインストールなどを自動的に行う。 (オプション) list インストール可能なパッケージ一覧を表示するオプション install パッケージ名 指定したパッケージをインストール update / update パッケージ名 パッケージのアップデート -y 問い合わせがあった場合にはすべて「yes」で答える 例), yum list mysql* 例), yum -y install clamav clamd 例), yum list clamav clamd ※clamav clamdとは。。。 ClamAVとsendmailで、ウイルスメールを遮断することができます。 フリーソフトですので、料金は発生しません *rpm => RPMパッケージ管理コマンドコマンド 指定パッケージをインストール => rpm -ivh [パッケージファイル] 複数のパッケージを指定してインストール => rpm -ivh [パッケージファイル] [パッケージファイル] *ps =>プロセス状況を表示する (オプション) x 制御端末のないプロセスの表示 -u ユーザ名やユーザIDで選択 例), ps ux | grep mysql *service mysqld start => root ユーザーで MySQLをサーバープログラムとして起動させる *mount [オプション] [デバイス] [ディレクトリ] -a => /etc/fstabに記述されたファイルシステムをすべてマウントする。※noautoの記述があるものは、マウントしない。 例), cdromドライブを/mnt/cdromにマウント => [root@localhost ~]# mount /dev/cdrom /mnt/cdrom *sudo su - =>rootになる *su - ユーザー名 =>ユーザー名になる※rootから別のユーザーになるとき *svn co => 指定したURLにあるリポジトリの内容を作業ディレクトリにチェックアウトする *expoirtfs => NFS クライアントが、ローカルディレクトリまたはローカルファイルをネットワーク全体にマウントできるようにする(これをエクスポートすると言う)。 ※exportfs コマンドで最初にエクスポートしておかないと、ディレクトリおよびファイルを NFS マウントすることはできない。